プロフィール

志賀由美子

音色がとても美しく、聴く人を癒していく力がある。

ここ最近はガットギターでの演奏を主にしてジャズのみ

ならず、ボサノバ、ポップスなどなど幅広い音楽性を持

ちあわせている。

ボーカルの方にとても信頼されている。

ソロを弾くことはもちろんだが、バッキングが非常に

素晴らしいです。フロントの方が安心して演奏できる

下地を作り、支える。懐が深い演奏です。

数多くの生徒さんを持ち、その音楽性を伝えている。

お酒をよく飲む。酔うと楽しい人柄が倍増する。

最新作『Fourteen Stories』を2014年に発売。

たくさんの方に深い音色と音楽性で好評を得る。

(穂積翔太からみる志賀由美子像です)

http://nyoro.cocolog-nifty.com/

穂積翔太

音楽において挫折から入る。もがきまくる中で

2011年5月より志賀由美子に師事することで救われる。

(志賀さんのライブをみて感動して、この人に習って

駄目なら音楽はあきらめようというつよい覚悟の上

師事する)

2012年より演奏活動を開始する。

ジャズを中心にボサノバ、ポップス、ロックを演奏

していく。2012年志賀さんとのユニットで

モントルージャズインかわさきにでて好評を得る。

2013年、2014年とVoice of stringsとして

東京倶楽部 水道橋店に出演して好評を得る。

作曲を得意として曲に自己投影するのが音楽を

やっている1番の理由です。

最近はソロでの演奏に力をいれている。

http://zappajazz.cocolog-nifty.com/

Voice of strings(通称 ボイスト)

2012年モントルージャズかわさきでの演奏から

結成されていまに至る。

同じギターでも全く音色が違う2つの楽器が有機的に

混ざり合い独自の音楽を生み出していくユニット。

最近は作曲を穂積翔太 アレンジを志賀由美子が

担当して独自の音楽を作っている。

2015年福岡ルームスで言葉に曲をつけたオリジナルの初ライブを開催し、好評化を得る。

2016年そのオリジナルを録音してアルバムを

発売予定。

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